所沢市議会 2022-09-20 09月20日－06号
以前、米軍基地に土砂が連日運搬されたとき、市民が監視運動や、あるいは基地返還運動のデモ行進、こういったことも機能阻害行為のおそれがあるとすれば、国は自治体の首長、市長に撤去あるいは退去させることができるものです。 つまり国は後ろにいて、市長や首長に命令し、抗議行動や監視活動を規制し、罰則を科する役割を押しつけるものになっております。
以前、米軍基地に土砂が連日運搬されたとき、市民が監視運動や、あるいは基地返還運動のデモ行進、こういったことも機能阻害行為のおそれがあるとすれば、国は自治体の首長、市長に撤去あるいは退去させることができるものです。 つまり国は後ろにいて、市長や首長に命令し、抗議行動や監視活動を規制し、罰則を科する役割を押しつけるものになっております。
第１点目として、私は他人のお葬式を政争の具にすること自体が極めて良識に欠ける行為だと思うのですが、分かりやすい例えで言いますと、もし提案者の方がご家族のお葬式をしている最中に葬式反対とデモ行進をされたり、市議会で葬式反対と決議されたとしたら、ご遺族としてどうお感じになられますか。そのことをお考えになられたことがありますか。安倍元内閣総理大臣のご遺族のお気持ちについてはどうお考えなのでしょうか。
そして、いろんなところに参加をして考え方を聞きながら、冷静な判断をしてきたということで、この間、毎年国民平和大行進でメッセージをしてくれたり、あるいは平和のための蓮田戦争展では、市長そして教育長ともに挨拶をしてくださいます。これは、今年３月の議会でも言いましたが、私はなかなか埼玉県内ではそういったことをやっているところが少ないということで、蓮田市のそうしたすばらしいところ、私は誇りに思っています。
平和行政という点では、毎年、国民平和大行進が行われていました。この間、コロナでできないところが２年間ありましたけれども、しかしながら毎回、市長からメッセージが寄せられる。これは国民平和大行進を行う人にとっては大きな力になります。 また、平和のための蓮田戦争展というのが、今回40回を迎えます。今年は、ペシャワール会で活躍した中村哲さんの写真展を行政センターの２階のオープンギャラリーでやっています。
７月19日には、原水爆禁止平和行進が鴻巣市から北本市に届き、桶川市への行進に進みました。コロナ禍で大勢の行進はできませんでしたが、引継ぎ式を庁舎北側広場で実施いたしました。市民課の職員におきましては、準備と進行をしていただき、ありがとうございました。市長を始め副市長、議長の御挨拶をいただきました。ありがとうございます。
こうして多くの成果の出たＣＯＰ26でありましたが、その一方で、次世代を代表する若者たちが世界各地からグラスゴーに集まり、デモ行進をし、いつまで議論をしているのだ、大人は早く結論を出し、行動に移すべきだと訴えておりました。地球温暖化の問題は国レベルだけで考えるのではなく、産業界、経済界、学会、各地方自治体、各市民としても取り組まなくてはならない課題であります。
2021年原水爆禁止国民平和大行進への支持、賛同のお願いと辺野古新基地建設の中止と普天間基地の沖縄県外、国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決すべきとする意見書の採択を求める陳情を印刷の上配付しておきましたので、ご了承願います。 次に、本定例会の本日の説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
スポーツ評論家の玉木正之氏は、スポーツ界の体罰問題に関して、高校野球の行進、直立不動の大声での宣誓などを高校生らしいと称賛する声があることに対して、断じてスポーツ的と呼べるものではないと指摘しています。このようなところに潜む土壌にも目を向ける必要があります。
さらに、その中で困ったのは、公共施設維持管理計画の策定作業から丸４年、ファシリティマネジメント計画を２月にまとめたばかりなのに、答弁では、その内容の履行は不可能と言い切って、さらには予定外の施設の建築・改修がぞろぞろと大行進しているという話になっていることです。ここから経済の収縮が始まるとするなら、いたずらに財政体力を消耗するようなことは少し時間を置くべきだろうというふうに思います。
このときの分列行進をするのに、あの凸凹は行進が非常にしづらいのです。なぜかといったら、まっすぐ前を見て行進します。下を見ていないです。だから、下の凸凹に気がつかないでつまずいたりします。その辺も考えていただいて、ある程度平らになっているかと思いますが、スリーデーマーチで使う、またそういう行事で使う、そういうところですので、整備をよろしくお願いいたします。
そして、そのときに、地方から網の目行進ということで、そのときは東京で原水爆禁止世界大会が行われたんですが、広島の僧侶は１人で歩き始めた、東京に向けて。原子爆弾反対という旗を掲げて歩き始めた。それが数万人にも及ぶという、東京に到達した時点は。そういう状況の中で原水爆協議会が生まれました。
地球温暖化対策を求める若者たちの活動が世界各地で一斉に行われ、９月25日、東京の国会議事堂前では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためデモ行進を行うのではなくて、靴や温室効果ガスの削減目標の引下げを求めますと書かれたプラカードを路上に置いてアピールしました。この活動は、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんたちの呼びかけで、世界各地で一斉に行われました。
しかし、１月から新型コロナウィルス感染症の流行により、３密を避ける社会的規制がしかれ、感染拡大防止のため、７月19日の原水爆禁止平和大行進が、大勢が集まり行進して桶川市に引き継ぐ恒例の行進はできませんでした。 北本市庁舎北側で、12名の実行委員会代表と市長、議長、教育長の出席の下、鴻巣市からの引継ぎの式が行われました。
歴代の市長、特に新井萬平市長などは、昭和30年に所沢市で原水爆禁止所沢会議が結成されたときに、市役所前で平和行進の参加の方たちに対して挨拶をされたりなんかもしてきました。また、広島市からの被爆敷石について、武藤市長がこの問題ではしっかりと認識をされていて、それで寄贈されたということなんかもお伺いしました。
小学校６年生の保護者にとって、小学生最後の運動会にあります入場行進や鼓笛隊など、６年生ならではのプログラムがあり、中学３年生の保護者にとっても中学３年生ならではの競技があります。保護者として絶対に見たい子供の姿です。 ②ＧＩＧＡスクールについて。 オンライン授業ができるＧＩＧＡスクールで、本年12月に児童生徒１人１台のタブレットが支給されると臨時議会で答弁を受けました。
また、１月11日には、東松山市立松山第一小学校グラウンドにおきまして、消防協会比企支部消防出初め式が開催され、観閲や分列行進などが行われ、団員の団結と士気の高揚が図られております。また、比企鳶組合のはしご乗り演技により、火の用心を呼びかけております。 次に、区長会の関係でございますが、１月31日に区長会議を開催し、新年度の区長を初め、各行政区における役員の選出等をお願いをいたしました。
当日は、中野政廣市議会議長、山口京子県議会議員、山﨑満岩槻警察署長をはじめ、議員の皆様方、大勢のご来賓をお迎えし、車両行進、消防団第２分団によるポンプ車操法、くす玉開披、女性消防団員及び女性消防職員による軽可搬ポンプ操法、消防ソーランを行いました。 今回初めて実施いたしました軽可搬ポンプ操法では、これまでの間、昼夜訓練に励まれた成果を大勢の市民の方々に披露する事ができました。
また、パラリンピックの開会式において小・中学生によるバトン鼓笛隊が選手の入場行進を先導するなど、子供たちが参加し、活躍する機会が設けられていた。 一方、来年に迫った東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会（以下「東京2020大会」という。）
当日は、人員服装規律の点検、機械器具の点検、第４分団によるポンプ車操法の展示、消防演技、幼年消防クラブ連合会による防火宣言、分列行進及び表彰式を行います。
例えばボランティアと一緒に車椅子で行進する姿や視覚障害の皆さんがパートナーと走る姿を目にしたとき、互いが地域の一員として共生している実感が持てるのではないかと思います。そこで伺います。 （１）、障害者の社会参加について、どのように考えているのか。 （２）、障害者のスポーツやレクリエーションなどへの参加の現状について。 （３）、地区民体育祭における障害者の参加状況について。